埼玉 パート看護師

自分の親が認知症になったら・・・。認知症の発症は急増しています。誰もが認知症になる可能性があります。

職場のシングルマザーの先輩に、数年前に母親が脳梗塞で倒れてから、ずっと介護生活をされている人がいます(;´Д`A

 

5歳年上の先輩なので、親の年齢も自分の親とさほどかわりません。

 

そんな若くして介護が必要になるなんて…自分の親もそんな可能性があるんでしょうね。

 

当時は、先輩の子供もまだ小学生や中学生で手もかかるのに、育児に協力してくれる親が要介護状態となり、随分苦労されていました( ;´Д`)

 

片麻痺が残り、夜間もトイレの介助、失敗してしまえばオムツ交換をしたりと、寝た気がしないも言っていました。

 

看護師という仕事柄、介護は慣れていても、やはり在宅での介護は大変ですよね。

 

しかし、父親がメインで介護をして、先輩の子供たちも一緒に介護を手伝いながら、先輩は仕事を続けています。

 

最近では認知症を発症し、さらに介護に手こずっているようです(・_・;

 

まだ母親も60代で意思もはっきりしていますし、口喧嘩が耐えないそうです。

 

認知症から、性格が変わりとても怒りっぽくなってしまったそうで、あまりに酷い喧嘩になって一晩先輩と先輩の子供たちと家出をした…なんていう話もききます>_<

 

認知症の患者さんは多くみていますが、私たちは赤の他人の「患者」だから、どこか客観的にみて対応出来ているんですよね。

 

これが自分の親となると、もともとの親の性格も知っていますし、変化に自分がついていけないこともあります(。-_-。)

 

また、親だからこそ、「なんで?どうして?」と、許せない気持ちも出てきます。

 

自分の親が認知症になるって辛いな…って、見ていて思いますね。

 

しかし、認知症は誰しもなりうる病気です。

 

うちの親はまだ若いから大丈夫…なんて楽観視は出来ませんよ!

 

若年性アルツハイマー病では65歳未満の人がかかりますし、若年性アルツハイマー病の患者さんも年々増えています。

 

遺伝子が関与していると言われる若年性アルツハイマー病を予防することは難しいですが、早期に発見することが早期の治療につながります。

 

おかしいな?と思ったら、まさか…と思わずに早めの受診が大切ですね(´・Д・)」