埼玉 パート看護師

若年性アルツハイマーでは40代、50代で認知症が発症する。周りの理解は得られず、孤立してしまう家族が多い。

アルツハイマー病というと、高齢者の認知症患者さんに多いというイメージですよね。

 

歳を取り、最近なんだか忘れっぽい…ボケが始まったかしら…。

 

このような症状から、徐々に症状が進行し認知症に気づきます。

 

認知症の患者さんは年々増加傾向にあり、社会的な問題になっていますね(;´Д`A

 

高齢者の多くに見られる認知症ですが、最近は若い人にもアルツハイマー病が増えてきているのです。

 

若年性アルツハイマー病は、40代から50代で発症する人が多く、若い人では20代から発症する病気なんです(・_・;

 

本来認知症は、65歳以上の高齢者のかかる病気です。

 

ですから、若年性アルツハイマー病だとはなかなか気づきませんよね。

 

最初のうちは、疲れているのだろうか、単なる物忘れだろう、睡眠不足かな…などと考えます。

 

なかなか周りも認知症だろうとは考えず、発症してから気づくのが遅くなりがちです( ;´Д`)

 

若年性アルツハイマー病は、高齢者の認知症に比べ、認知症の進行が早いんです。

 

ですから、発症初期の前駆期に発見するのが難しくなってしまいます。

 

認知症は一度発症すると、完治させる治療はなく、進行を遅らせる治療しかありません。

 

若くして認知症の症状がひどくなっても、周りはそれを認知症とは思いませんよね(;´Д`A

 

物忘れがひどくなり、次第に日付や自分のいる場所もわからなくなります。

 

さらに進行すると、感情表現や精神活動も低下します。

 

アルツハイマー病は、人格の変貌もあり、暴言を吐いたり、暴力的になったりと、進行するととても大変です>_<

 

若年性アルツハイマー病のようやな働き盛りの人が、そのような症状になると仕事もできません。

 

病気が診断されるまでは、職場でもそのような行動があれば信頼を失います。

 

高齢者であれば、なんとなく周りも理解出来ますが、若い人であればそういった周りの理解も難しく、患者さんもその家族も孤立しがちですね( ;´Д`)

 

若年性アルツハイマー病は、遺伝子の関与がほとんどと言われています。

 

原因となる遺伝子は解明されてきていますが、まだまだ研究が必要です。

 

出来るだけ早く前駆症状で発見し、進行を遅らせる治療をすることが大切になりますね(´・Д・)」